レンガ積みは別の現場に行ってるようで少しの間進まないらしいですが、内装は着々と進んでおります。
今回は、ついに階段が付いたのでその様子です。


階段のおかげで小屋裏に行ける

通常は階段って結構早い段階で付くみたいですが、ウチの場合、ドアの関係でドア枠を付けてからじゃないと付けられないって事で、見学で2Fを見る際は脚立使って上ってました。
カメラ持ちながらだと上り下りがけっこう大変なんですよね。

んで、2Fから小屋裏も脚立だったんだけど、怖かったり面倒だったりして今まで小屋裏は見てなかったんですが、今回初めて見ることが出来ました!

って事でまずは小屋裏の様子です。

写真:小屋裏

西側に小さい窓が一つ有るだけですが意外と明るいです。

奥の方も見てみましょう。

写真:小屋裏奥の方

奥の方は自然光だけじゃちょっと暗いですが、どうせ照明点けるのでそんなに問題ないかな?
広さとしては7帖ほどになります。

最初は倍くらいの広さがあったけど、予算削減で半分になりました。

それでも7帖有れば物置部屋としては十分かなと。

スケルトン階段

2Fから小屋裏に行くための階段はスケルトン階段にしました!
当初、スケルトン階段は実現できないって聞いてた記憶があったんだけど、結果として大丈夫だったみたいで良かった。

写真:小屋裏へ続くスケルトン階段

蹴込み板が無いから開放的で光が入ってくるのが良いですよね。

奥まで丸見え!

壁が全部できても西側からの光は届くのでそこそこ明るいかな?
でも、写真右側はトイレと収納になってるんですがここは暗いですね...

小屋裏から階段を見るとこんな感じになってます。

写真:2Fへ続くスケルトン階段

裏からも見てみましょう。

写真:裏からみたスケルトン階段

やっぱり、光や空気が流れるのは良いですね。
写真左側がお風呂で、奥の方に見えてる窓は子供部屋です。

次は横から。

写真:横から見たスケルトン階段

今は壁がないですが、実際には壁になるので階段はこの角度からだと見えなくなっちゃいます。

最後は下から見上げてみます。

写真:下から見上げたスケルトン階段

と言う感じで、階段と小屋裏の紹介でした。

スケルトン階段はデザイン性や光や空気を通せる等メリットも多いですが、安全面から見るとちょっと弱いので、にゃんずが勢い余って落ちてこないのを祈るばかり。

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